びっしょりのオムツを布団に隠す

びっしょりのオムツが、布団の中に

隠されていました。

これは職員がやったのではなく、

バーバが自分で しまっておいたのでしょう。

だって、パジャマで包んでありましたから。

普通では考えられないことを

このようにするのが 認知症か？

朝起きて 自分で着替えられる人は、

オムツも濡れて気持ち悪ければ

履き替えるのでしょう。

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履き替えるというより、脱いだまま？



臭いですよー。

ずっしり重いオムツって。


そのままには出来ないので、

職員さんに報告をして

専用のゴミ箱に捨てます。


こんな事 よくあります。



ベッドの向こう側に落ちている時もあります。


これはオムツ交換時に

落ちてしまうという事かな？

ベッドを動かせば拾えるのに

そのままなのでしょう。



それともジージやバーバが

外して捨てたのか？



どちらにしても 使用済みのオムツ。

小夏は持ちたくありません。

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年をとると 嗅覚も衰えるのかな？


オムツ交換時で

すごーく ウンチ臭い部屋でも

他の人は すまして寝てるし。



いくらお互い様でも 臭いものは臭い。


そういった事を避けられない

老人ホームでの日々です。




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タグ：認知症 老人ホーム