他人は変えられないから

毎日 不平不満を並べていないで

この辺で気持ちを切り替えないといけないね。



おばさんパートが ずる賢いとか

職員がいい加減で だらしないとか

チーフは何を言ってもダメだとか

1人分の仕事じゃないから

小夏だけが大変だとか　　



もう そんな文句も 言い飽きたよ。



マイナス思考からは 良い事なんて

起きるわけないしね。


このままでは病んでしまいそう。




何で働いているのか？

この仕事は自分にとって どうなのか？



考えてみました。



小夏は このシーツ交換という仕事が

好きです。



職員さんも優しいです。

忙しいから いい加減になる事が

多いだけなんだよね。



だから他人がどうであれ

自分を見つめ直すしかないんだよ。

他人は変えられない。

自分が変わる方が簡単なんだよ。



そんな事も分からなくなるほど

小夏も忙しさに翻弄されたのか？



型通りにやらず、臨機応変に

ゆるゆるとやっていけばいいと思います。



そうしよう^ ^


やらなければいけないと

そんな呪縛は 人をおかしくする。



シーツ交換が1日ずれても

誰も困らないよね。



それよりニコニコしている方が

自分にとっても 周りにとっても

良いはずだー。



力まずに 淡々とやればいい。



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タグ：人との関わり方 職場人間関係