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コメント欄をひらけない理由 [日記]



小夏の老人ホーム新人パート日記 - にほんブログ村

今年も皆様のおかげで ブログを続けてこられました。

多くの訪問者の皆様が来てくださり

感謝しております。



ありがとうございます。



小夏が使っているssブログでは

ブログ訪問者様を知る事が出来ません。


FC2ブログだと 分かるので

こちらからも訪問できるのですが

とても残念です。





2018-07-31に開設して 記事数:881
総閲覧数   累計: 698,092



ものすご~く 多くの方に訪問していただきました。


小夏表示.jpg



そして時には爆発的に 1日で

1922の閲覧数を記録したこともありました。

アクセス.png





仕事の不満や・・・

パートであること・・・

待遇面・・・

職場の人間関係・・・

自分の位置・・・



どこにでもあるような

パートの話ですのに

朝早く投稿すると 

すぐに見ていただくことが多いようです。

(どの時間で見てくださるかは 

ssブログでわかります。)



出来る事なら コメント欄を開けたいところですが、

以前 嫌な思いをしたので

ひらくことが出来ません。




小夏は数年間 病気で働けない時期に

その病気専門のブログをやっていました。



毎日 その病気で悩んでいる人が来てくれて

コメントのやりとりも 

ものすごい数でしたが

病状を記事にすると そんな状態なら

死んだ方がましだとか

人間らしからぬコメントもあったりで・・・。



その後 働けるようになり

〇〇パートの事や □□パートの事を

ブログで書いていました。




そこでも 恐ろしいコメントを入れられ

本当に善意と悪意があるんだなと思い知らされ

コメント欄は ひらけなくなりました。



こちらのブログでは 

老人ホームというタイトルもあり

そこで働く側の意見と

入所者様側の意見もあるかと思います。



小夏は介護職員ではないので

専門的な事はわからないし、

そんな事を書いてるけど こっちは大変なのよ!


そういった お叱りを受けることも多々あると思います。



ただ・・・


年老いた親を(小夏の親もかなり高齢なので)

施設に預けても 普段の様子が

全く分からないと思います。



面白おかしく 脚色して書くつもりはないけど

こんな事もあるんだよって感じで

書いています。




小夏が老人ホームで働いているのは、

人に対して 少しでも優しい気持ちを

持ちたいからです。




今まで生きてきた中で・・・

自分と子供の事で精いっぱいの生活を

してきました。




他人の事はどうでもいいと思ったわけではありませんが

考えるゆとりが ありませんでした。



自分に後どれくらいの人生が残っているか

それはわからないけど

いろいろな人生を送って来られた

最期の部分に

少しでも優しい気持ちを持って

接する事が出来たらいいなって思っています。




コメント欄は ひらけませんが

これからも よろしくお願いします。






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