何でも2人でやりたがるのは自分が楽をしたいからだろ

小夏は完全に担当フロアを分けて、

1人で作業したいのに 小夏の指導者は

何でも2人でやりたがります。

そりゃ2人なら楽だもんね。

好きな時に休む指導者は、

その分を自分でやる事なく

お気楽に休めるんだから。

もしフロアを分けて自分の事は

自分でやるようになったら 困るのは明白だ。

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決まった休み以外に休むなら、

その分を他の日に上乗せして

シーツ交換をしなければならないからね。



チーフが言ってたけど、

もし担当フロアを分けるなら

休む時は 他の人がやるって事はないと。

例えば風邪やノロウィルス、

インフルエンザなどが発生したら

他のフロアに菌を運んでしまうもんね。



そういった意味でも 完全に分けた方が

いいに決まってるよね。


だから休む時は 違う日に

自分でやるんだよ。

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小夏の指導者はよく言います。

「2人でやれば早いから」って。


もうゾッとします。


シーツ交換や清掃は、

早くやる事が大事とは思いません。




時間をかけて 丁寧にやる事が

大切だと小夏は思います。



早く終わらせて 職員の手伝いを

やって 働いてますアピールか？


そんな事に小夏を巻き込まないでほしい。



いい加減な仕事をして 早く切り上げて、

時間ありますって 今までやってきたから

暇だと思われてるんだよ。



シーツ交換係として、

衛生的にやるべき事が

たくさんあるのに していない。



意識が違いすぎる。

理解できない おばさんパート。




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タグ：おばさんパート 1人作業 仕事に対する意識