シーツ交換を食事の間にするのはやりきれない

ジージやバーバが食事をしている間に

シーツ交換を済ませないとならない人が　

数名います。



だいたい１時間半の間にやらないと

ベッドに戻って来てしまうので

焦るのですが・・・・。




一人で　あっちも　こっちも

出来るわけもなく。　




寝るなら寝てくれって状態です。





ベッドを綺麗にするのは

シーツ交換するベッドだけではありません。




昨日シーツ交換したけど

ラバーが汚れて剥がしてあるから

そんな掛け替えないといけないところが

けっこうあるのですよ。




だから　お昼の時間は

サッサとやらないと　いけないのです。





その時にやり切れないと

３時のおやつの時間にやるしかありません。





小夏は何とか　自分のお昼休憩までに

シーツ交換を済ませたいです。





それなのに　大嫌いな職員が

あそこと　あそこがラバー剥がしてありますから

お昼の間にやってもらわないと。





そういう言い方をするのですよ。



小夏はその人に雇われているわけでは

ありません。　　





ものすごく　むかつきます。

ものには言い方ってもんがあるでしょ？



本来　　汚れたシーツなどは

職員が替える事になっています。



他のフロアでは　職員がやっています。





シーツ交換係がやるのは

１週間ごとにリネンを替えるところ

だけなんですよ。







その言い方にトゲのある人は

バイトの人なので　そういった事を

認識していないのでしょう。





まあ・・・

小夏より先に入っているから

偉いとでも思っているのか？



嫌なやつです・・・・。





小夏はこの人が居る日は

ホールのお手伝いは　したくありません。




あれやって　これやってと

あたり前のように小夏に指示するからです。




おめ～には指示されたくないんだよ！



心の中で叫びます。





この人が居ると　声が大きいから

みんな　安らがないと思います。



居なくなればいいのに・・・。





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タグ：安らがない 嫌な奴