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コメント欄を開ける勇気がなくて [老人ホームの事]



小夏の老人ホーム新人パート日記 - にほんブログ村

いつも読んでくださって ありがとうございます。

先日 にほんブログ村のランキングを見ていて

気になるタイトルから お邪魔したら

小夏のブログを読んで下さっている方の

記事でした☆☆



優しい言葉でつづられた その方の記事は

読者の方とのコメントも

温かみのあるものでした☆☆



小夏も出来る事ならコメント欄を開き

意見交換ができると

素晴らしいと思っていますが

なかなか勇気が出ません。




というのも 数年前に

病気で療養していた時に

ある病気に特化したブログを更新し

同じ病気で治療している多くの方と

意見交換していました。



励ますことも 励まされることもある中で

そんな状態なら死んだ方がまし

そんな厳しいコメントをもらった事が

ありました。



何とか生きようとしている人に対して

死んだ方がましなんて

恐ろしかったですよ。



それ以来 コメント欄は開けまいと

思ったのです。


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こちらのブログは いちパートの

愚痴ブログです。



老人ホームで起こった事を

これでも やんわりとお伝えしているのですよ。



実際の介護現場は 綺麗事ではなく

年老いて 認知症も発症すると

こんなにも理性がなくなるのかと

暗澹たる思いになります。




正直なところ 認知症だけには

なりたくないな。



誰だって そう思うよ。



本人が全く分からなくなれば

それはそれでいいけど

半端に分かると 可愛そうだ。







多くの認知症の方を毎日見て

こんな事があったよーと書くことで

みんな こんななんだなーとか、

大したことじゃないんだなと

思ってもらえたらいいな。




話がそれてしまいました。



コメント欄は開けないけど

厳しいご意見を持っている方も

きっと いらっしゃるだろうなと

思いながら書いております。



いつも読んでくださっている

多くの方々に感謝して

今日も更新させて頂きます。



ありがとうござきます☆☆☆










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